希死念慮と趣味のこと。

こんばんは。

今日は私の趣味についてのお話です。(希死念慮のことも)

 

私は本当に多趣味で、基本二次元ではあるのですが、ゲームやらアニメやらたくさんのものに手を出しています。お小遣いをもらっていないのでお金を使うことはあまりできませんが、それなりに楽しんでいます。

ですが、一つ大きな問題があって…とても飽き性なのです。

新しいコンテンツに手を出して、夢中になって、私は死ぬまでこの界隈にいる!と思っても一年もしないうちに飽きて、また別のものに熱中している。その繰り返しです。

今も、新しいコンテンツに手を出したばかり。きっと、それも冬になるころには飽きています。

飽き性なのは本当に幼いころからなのですが、それを自覚した後も直せずに今まで生きてきました。

それはそれで楽しんでいるならいいじゃないか、と思うかもしれませんが、趣味って実はとても重要じゃないかと思うのです。

 

趣味に限らず、例えば仕事とか恋人とか、時間を惜しまずに大切にできるものって、生きる理由になり得ると思うんです。

毎日生きているのが辛くても、週末のデートの約束やライブの予定があれば、少なくともそれまでは生きていようってなれる。死にたいとなったとき、そういうストッパーがあるかないかでは大きく違うのかな、と。あくまで私の考えですが…。

そうでなくても、何の目的もなく、楽しみもなく、宙ぶらりんのままただ生きるのって本当につらいから…。

 

本当はもう少し書きたかったのですが、途中で苦しくなってしまったのでここまで。それでは、また。

 

自己紹介。

はじめまして。伏見といいます。

現在中学二年生です。中学受験をして、女子校に通っています。

プロフィールにも書いていますが、このブログは私が自殺するまでの記録として使っていこうと思います。考えたこと、思ったこと、日々の愚痴、自傷行為。いろいろなことを書いていくと思います。このブログを読んで、少しでも共感していただけることがあればうれしいです。

更新は不定期だと思いますが、よろしくお願いします。